「働きたい!」より「なりたい!」につながるように

点じゃなく線として情報を伝えていくこと。

20181024

税理士業界も人不足。。

税理士の業界も人不足と
言われています。

人口が減ってきている
状況の中で
税理士試験の受験者数も
年々減少している状況です。

私が受験した平成20年度だと
受験者数が約51,000人だったのに対し、
今年平成30年の場合、
約38,000人と大幅に減少しています。

税理士になろうという人が
減ってきている1つの証拠
でもありますよね。

業界内の会報誌にも、
税理士業界をもっと知ってもらおうと
高校生向けに職場見学会を実施する
動きをしていくことが
紹介されていました。

確かにどんな仕事を
知ってもらうかは大切ですが。。

職場見学会で判断できること

税理士が働いている
職場の見学会を開催することで、
業界に関心を持ってもらい
税理士の志望者を増やす。

確かに志望者は多少増えるかも
しれません。

ですが、
職場見学会で伝えられることって
限られていると思うんですよね。

綺麗なオフィスで、
そこで働いている人が
楽しく仕事をしている様子、
どんな仕事をしているのかの
説明会を開く。

それによって、
税理士の仕事はやりがいもあって、
こんな綺麗なオフィスで
働くこともできる。

高校生はそう感じてくれる
かもしれません。

けれど、
その情報だけをもって
「税理士業界」はこうだ。

とは、判断しないはずです。

見学会を開催した
「○○税理士事務所」は
綺麗なオフィスで働きがいも
ありそうだ、
という判断になるのでは
ないでしょうか。

職場見学会で得られることは
限られていますよね。

なにより、
そこで得られる大部分は
見学会当日のこと
でしかありません。

あくまである時点だけの
情報ですしね。

「働きたい!」より「なりたい!」につながるように

1日の職場見学会だけじゃなく、
もしインターン制度などで
何日か職場を経験すれば
実態も分かるかもしれませんよね。

実際にインターン制度を設けている
税理士事務所などもあります。

そもそも
税理士の業界で働きたい!
と思ってもらうよりも
税理士になりたい!
と思ってもらうことの方が
必要なんだと思います。

税理士が何のために仕事を
していて、
どんな役割を果たしているのか、
仕事だけじゃなくて
どんな生き方をしているのか。

理想の生き方ができるような
経済的な収入も得ることができるか。

そんな実態を創り出して
それを発信して伝えていくことで
税理士という選択肢もあるな、
と思ってもらえるように
していきたいですね。

点での情報じゃなく、
線としての情報を伝えること。

例えば、
ブログを毎日更新していれば、
見学会のようにその日だけを
よく見せることもできませんし、
実態や考え方を伝えていくことが
できます。

このブログも税理士になりたい!と
少しでも思ってもらえることに
役立つといいのですが。。

【編集後記】

昨日の午前中は
個人事業主の方の決算、納税予測の計算と
会社の決算業務をしてから大阪へ移動。

午後は個人事業主の方との打ち合せで
決算の利益と納税額の見込額の
確認を行いました。

来年払う税金をイメージして頂きながら
どんな将来を目指していくか、
そんな打ち合わせになりました^^

【昨日の1日1新】

・コーヒー館 ドクター

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