必ず影響は受ける!だから良い影響を受ける環境を選び、作る。

どうしても影響は受けるものです。

20161205

所属しているキャッシュフローコーチ協会

現在、
日本キャッシュフローコーチ協会という
組織に所属しています。

こちらは
ビジョンとお金を両立して
社長と社員が夢や人生感を
語り合える世界を目指している
協会で、
キャッシュフローコーチとは
経営の数字を使って本業の発展
をサポートする存在です。

日本キャッシュフローコーチ協会では
危険で不安でネガティブではなく、
安心・安全・ポジティブな場である
ことを最優先に置いています。

だからこそ、
協会の代表である和仁達也さんを
はじめ協会のメンバーの方々との
交流を通して自分自身の成長に
つなげることができています。

人は環境の影響を受けるものです。

どうせ影響を受けるのであれば、
自分が影響を受けたいところに
関わりたいですよね。

必ず影響される!だから良い影響を受ける環境を選ぶ。

人は必ず環境の影響を受けます。

だからこそ
良い影響を受ける環境を選ぶことが
大切です。

何となく入った組織や団体で
何となく過ごしていること
ありませんか?

何となく過ごしていると
影響は受けたくない、
そう考えていても
影響を受けてしまいます。

この考え方は合わないな、
そう感じていたことであっても
時間が経ってしまうと、
その考え方に馴染んでしまう
こともあるでしょう。

今ある環境からどんな影響を
受けているか。

そして、自分がどんな影響を
受けたいか。

それを考えると行動も
変りますよね。

必ず影響される!だから良い影響を受ける環境を作る

人は必ず環境の影響を受ける。

経営をする立場なら
どんな環境を作り
従業員がどんな影響を
受けるかを意識した
方がいいですよね。

その環境に従業員がいるだけで、
主体的な行動の大切さ、
仲間を尊重する意識、
を持てるようになれば
どうでしょう。

多くの従業員がそんな意識で
行動していれば
いちいち教育しなくても
新たにそこに配属された社員も
同じような行動に近付きますよね。

1人1人を教育することだけでなく、
それ以上にどういった環境を
作るかが大切です。

自分自身だけでなく、
従業員が良い環境を作る意識があるか、
そんな意識を持てる環境にした方が
いいですよね。

まとめ

人は環境の影響を必ず受けます。
だからこそ、どんな環境を選ぶか、
どんな環境を作るかが大切ですね。

【編集後記】

今日は自宅にある
不要になったモノをいくつかを
リサイクル業者さんに
引き取ってもらいました。
年末を前にスッキリですね。

【昨日の1日1新】

・ミスド チョコホイップ

【昨日の1日1捨】

・寝室の照明器具