すぐに決断できるようにするため。計画を作る理由。

先に決まっていると決断もすぐできますね。

経営は決断すること

「経営者の仕事は決めること」

ってよく言われますよね。

新しいモノを買う、買わない。

新しい人を採用する、採用しない。

新しいサービスを利用する、しない。

お金を借りる、借りない。

今、使っているものを捨てる、捨てない。

今のルールを変える、変えない。

経営者の立場になると
日々こんな判断の連続です。

その都度、その都度、
判断をしないといけません。

もちろん、判断せずに保留する。

なんて、選択肢もありますが、
保留にすれば、判断することを
先送りにしているだけなので、

「判断しないといけないこと」

がどんどん増えていくことに
なりますよね。

「判断しないといけないこと」

が溜まって増えすぎてしまうと、
思うような判断ができなくなる
ことも少なくありません。

だからこそ、
その場その場で決めることが
必要になってきます。

こういったことが
実感できたことも
独立してよかったことですね。

すぐに決断できるようにするため。計画を作る理由。

「経営者の仕事は決めること」

だから
すぐに決断できたほうがいいわけです。

とはいっても、
どうすればすぐに決断できるように
なるのでしょうか。

決断する習慣

すぐに決断する習慣を持つこと。

まずはこれが必要だと思うんです。

判断に迷うことがあっても

「AかBか」

「する、しない」

をその場で決めるという思い。

あるいは

「いついつの○○に基づいて決める」

でもいいと思います。

とにかく、
決めて次の行動を決めることを
繰り返すことで
決断する習慣も身につきますよね。

計画を作ること

事業を経営するにあたって
少なくともその年の数字の計画を
作っておくこと。

これもすぐに決断するために
必要ですよね。

今年はどれだけの売上、利益を
見込んでいて、どれだけのお金を
残す予定なのか、
計画を作って把握しておく。

その計画に対して、
今の状況、数字が計画通りなんか、
計画に届いてないのか、
計画を上回っているのか、
が把握できていること。

そうすれば
すぐに決断しやすく
なりますよね。

今の利益やお金の状況から
新しいモノやサービスは
見送ろう。

自社で働きたいという人が
来てくれた。

給料はなんとか出せるけど、
まだまだ安心できる預金残高
ではないから、
お金を借りる手続きをしよう。

計画を作って、
実績を追いかけて
今の数字を把握する。

これだけで
決断しやすくなりますよね。

やりたいことがあっても
できないものはできないことも
分かるので自分の決断に
納得できます。

計画がなくても数字と連動するばいい

「計画を作りましょう」

という話しを経営者の方にすると

「計画を作るのはめんどくさい」

「計画を作る時間がない」

そんな答えが返ってくる
ことがあります。

けれど、
計画を作らないことで、
決断が必要になったときに
数字の状況が見えず、
納得のいく決断ができない。

決断を先送りにしてしまう
なんてことありませんか。

先送りにして決断できない
ことが溜まること、
決断してすぐに行動できないことで
余計に時間が掛かることも
ありますよね。

計画書という形じゃ
なくてもいいです。

今年の見込の計画や
現在の数字が
頭に入っていて、
決断するときに利益やお金の
数字が連動すること。

形にするかどうかは
別としても
計画があると
すぐに決断できるように
なりますよね。

【編集後記】

税理士事務所とは別に
設立した法人の決算月が
6月なので、
もうすぐ今年度も終わり
7月から新年度が始まります。

毎年、11月や12月といった
時期に計画を考える時間を
確保することって
厳しかったりするんです。

なので、
これからは
7月から6月の期間で
会社と個人、両方の計画を
立てるようしてみます^^

年末に計画を立てることを
やめてみようかと^^;

【昨日の1日1新】
・XMindのアプリ

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