これで安心です。
1歳児が電話をする!
わが家は私も妻も
iPhoneを使っていますが
最近、困ったことがあります。
1歳児の次男が
iPhoneを触って
勝手に電話を掛けそうになる、
ことです。
特に妻が被害に合うことが
多いです。
たまにありますよね、
久々の友人から電話が掛かってきた~、
と思って電話を取ったら、
聞こえてくるのは
「あ~」とか「う~」とかの
赤ちゃんの声が聞こえてくること。
特にiPhoneのiOS10になってから
被害が拡大しています。。
音声コントロールを止めてiPhoneの電話の誤発信を減らす!
iPhoneの電話の誤発信の原因は?
そもそもiPhoneで電話の誤発信
が起きる理由は
iPhoneのロックをしていても
電話をする方法があるからです。
ロック画面から
ホームボタン(画面の下にある丸いボタン)
を長押しする。
すると現れるのが
「音声コントロール」
この画面です。
「音声コントロール」
の画面になったかと
思うと何かの声や操作
に反応してすぐに
誰かに電話が掛かって
しまいます。
電話の誤発信を防ぐために「音声コントロール」を止める。
この「音声コントロール」を
止めさえすれば、
電話の誤発信を防ぐこと
ができますよね。
iOS10での
設定方法はこうです。
「設定」-「Siri」へと進みます。
「Siri」を有効にします。
「ロック画面でのアクセス」をオフにします。
これで、
iPhoneのロック中に
ホームボタンを長押ししても
「音声コントロール」
は起動しません。
子供が誤って電話を掛けた、
なんてこともなくなり安心です。
まとめ
IT機器でちょっとしたトラブル
につながりかねないことが
あれば早めに対処しましょう。
ネットで調べれば
解決することがほとんどです。
よく起きるけど、まぁいいや、
ではなく、
解決方法はない?
ですぐに調べる習慣が
大切ですね。
【編集後記】
ITで困ったことがあっても
ネットで調べると解決するのも
解決策を発信されている
おかげです。
誰かに貢献すること意識して
ネットでの発信をしたいですね(^^)
【昨日の1日1新】
・スタバ スノーピーカンナッツラテ
【昨日の1日1捨】
・iPhoneのアプリ