メニューに語ってもらう。値決めは経営。

いつも確認すること。

20180925

メニューに語ってもらう

今の仕事では大きく2種類の
メニューを用意しています。

税理士の顧問契約と
別会社で行っている
企業の経営をサポート
を行う業務です。

どちらも
何を提供するか、
毎月何時間お会いするか、
は決まってはいます。

けれど、
お客さまの状況も
バラバラなので、
全く同じサービスを
提供するといっても
やることは
変わってくるんですね。

じゃあ、
頂く報酬もお客さまに合わせて
それぞれ決めていくかというと
そうでもありません。

お客さま個別の状況に
合わせて細かく金額を
設定していくと
収拾がつかなくなってしまいます。

そこはサービスの
メニュー料金表があるので、
あくまでそのメニューの
金額で決まってくるんですよね。

なので、
契約がスタートする前や
契約の更新の話になったときには
メニュー料金表を見て頂きながら
話をします。

価格交渉というより
メニューに価格を語ってもらう、
そんなイメージですね。

値決めは経営

京セラの稲盛和夫さんが
おっしゃっている

「値決めは経営」

と言うことば。

独立してから
常に頭の中にあることばです。

お客さまの事業や
自分自身の事業を
考えても
どんな値決めをしているかで
業績って大きく変わります。

同じサービスや同じ商品を
売っていても、
どんな値決めをしているか、
だけで売上や利益って
大きく変わりますよね。

例えば、
同じサービスや同じ商品を
売っていたとしても、
価格が10%違うだけで
利益は1.5倍になったり
するんです。

じゃあ、
価格は高い方がいいか、
というそうでもないですよね。

価格を上げたら、
高いと感じるお客さまが
増える可能性がありますし、
その分、売れなくなる、
かもしれません。

だからこそ価格を決める、
値決めをするためにも、
そのサービスや商品に
どんな価値があって、
誰に対してどんな価値を
提供できるのかを考えること。

その上で、誰に売るのかを
決めないといけませんよね。

まさしく値決めの中に
経営がつまってます。

あいまいになっているものはないか

値決めは経営だ。

そう考えると
自社のサービスや商品で
あいまいになっているものが
ないか確認することもできます。

このサービスやこの商品って
誰のために用意しているんだろう。

自社の理想客を対象にした
サービスや商品になっているん
だろうか。

価格とサービスや商品の価値が
見合っているか。

もう一度、値決めをすることで
見えてくることはないでしょうか。

【編集後記】

昨日は御所の児童公園へ。

いつもキレイに整備されている
公園ですが、
公園の一部は台風21号の影響で
倒木が残ったままになっていたり、
1メートルくらいにまで
雑草が伸びていたり。

まだまだ影響が残っていますね。

【昨日の1日1新】

・京都府オープンデータ ポータルサイト

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