確実にインプットができます。
どこでインプットの時間を確保すうか
昨年末、
読書の時間が減っていて
インプット量が減っていること
を感じていました。
そんなときに
税理士のモロトメさんのブログで
こちらの記事を読んで「これだ!」
と早速、行動に移しました。
「『Paperwhite+Unlimited+風呂=成長』という等式の発見について」
https://useacc.com/2020/10/18/paperwhite-unlimited-bath/
お風呂の時間に
Amazonの電子書籍Kindleで
インプットすることにすれば
毎日、確実に時間を確保できる。
しかも、KindlePaperwhiteに
防水機能が備わっているので安心。
とKindlePaperwhiteを購入しました。
ちょうどこの頃、
iPhoneを毎回防水ケースに入れて
お風呂で動画を見ながら
インプットできないか、
など試していたところ
だったんです。
防水機能のあるKindlePaperwhite
であれば面倒くさい
ケースの出し入れも不
不要になります。
KindlePaperwhiteとメモとハイライトで1日5分のお風呂インプット。
モロトメさんのブログでは
15分、お風呂につかること
を紹介されていましたが、
その日のお風呂に入る順番によって
15分つかることができない日
もあります。
家族の中で最後にお風呂に入る日は
いいのですが、
最初に入る日もあるので
のんびり入っていると怒られます。。
そこで1日5分でいい、
と自分の中で勝手に決めました。
5分のときもあれば
15分のときもあるけど
とにかくお風呂に
KindlePaperwhiteを持ち込むこと
で確実にインプットができます。
1月に入って読み始めた本も
無事、最後まで読み進める
ことができました。
また、読書をするときには
本の気になった箇所をメモしたりと
読書メモを取ることがありますが
こちらも問題ありません。
KindlePaperwhiteで気になる箇所
を画面上でなぞってマーカーを
しておけばOKです。
PCでKindleのメモとハイライトに
アクセスすれば
メモを残した箇所を
いつでも振り返ることができます。
本を読んでいる最中でも
読み終わったあとでも
「メモとハイライト」
を確認することが多いです。
読書での気づきや学びの
アウトプットにも
「メモとハイライト」が
大いに役立ちます。
毎日のコツコツインプットが積み上げになる
1日5分のお風呂での
インプットだったとしても、
毎日続けることで
まとまった量に変換されます。
あとはいかに
毎日のインプットが続く環境を
用意するのか、
が鍵になりますよね。
どんな方法が
自分に合っているかは
試してみるしか
ありませんね。
【編集後記】
防水機能のあるKindlePaperwhiteですが、
お風呂につかっているときに
眠気が襲い一瞬水没させてしましました。
ですが、何の問題もなく
使うことができています^^
防水機能も試すことが
できました。
【昨日の1日1新】
・とくになし