利益は大事だけど、利益が目的になってはいないか

経営者と社員さんを元気にすることが目的

20180909

自社の利益のために

「売上を増やして、いかに利益を増やすか」

会社や事業の経営者であれば、
このことがいつも頭から
離れませんよね。

考えなければ、
いつかは売上が減って、
利益もなくなる。

そうすると自分の生活にも
関わりますし、
ましては社員さんに給料を支払う、
借入金を返済する、
家賃など毎月発生する経費を支払う、
といったことにも支障が出てきます。

迷惑を掛けるわけにはいかない。

そんな思いから

「売上を増やして、いかに利益を増やすか」

に意識が集中してしまう
わけですよね。

利益は大事だけど、利益が目的になってはいけない

会社や事業を続けていくためには

「売上を増やして、いかに利益を増やすか」

を考えることは欠かせません。

売上は増やさなかった、
増やせなかったとしても、
会社や事業を続けていくために
利益を出してお金を残す
ことは必要です。

だからといって、

会社や事業の目的が

「利益を出すこと」

になってしまっていること
ありませんか。

「売上が見込めるから取り組む」

「利益率が高いから販売する」

「集客が見込めるから取り入れる」

経営者が本当に取り組んでいきたいこと、
会社や事業を立ち上げた最初の目的
とは異なっていたとしても
売上や利益を増やすことを目的に
新たな取り組みをすること。

一時的には上手くいく
かもしれませんが、
売上や利益が落ち始めたら
どうでしょうか。

もともと利益を出すことが
目的になっていると、
利益が出ないのであれば
その取り組みを止める、
という選択肢も出てくるでしょう。

経営者はその割り切りでもいいかも
しれませんが、
もしそこで働く社員さんの立場で
あればどうでしょうか。

「利益が出ないからやめる」

と言われたら、
どんな思いを持つでしょうか。

ミッションを掲げる

売上や利益を増やすことではない
その会社や事業を始めた目的が
あるはずです。

なんのためにその事業を行っているか、
会社や事業を通じて実現したいことはなにか、
自社だけでなく、お客さま、その周りを
取りまく関係者、社会にとって
どんな役割を果たすのか。

会社や事業のミッションとも
呼ばれるものです。

経営者の頭の中にある
こうしたミッションが
言葉になっていて、
社員さんとも共有できれば、
社外にも発信している。

新しい取り組みについても
このミッションを実現するため
に行っていること。

それが分かれば、
すぐに売上や利益につながらなくても
なんとしてでもその取り組みを
成功させようという社内の想いが生まれたり、
そのミッションに共感したお客さまが集まる。

こんなことに
ならないでしょうか。

【編集後記】

昨日、次男の退院のため
病院前のパーキングメーターの
ところに車を停めたのですが、
時間超過で駐車違反となって
しまいました。

油断してしまいましたね・・・(^^;

【昨日の1日1新】

・パーキングメーターエリアでの駐車違反(時間超過)・・・

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